痴女雌女anthology ＃107 篠田ゆう

痴女雌女anthology ＃107 篠田ゆうレビュー

2012年11月28日

女優：篠田ゆう　ジャンル：痴女

メーカー・レーベルアウダースジャパン

篠田ゆうちゃんが雌女に登場！まずは女子○生役。サッカー部のマネージャーは汗臭くて、ガツガツしていて溜まってそうな男子が大好き。下心満々で、部員を誘惑していきます。次は保母さん役。あるアホなお父さんがどうしても篠田先生とエッチがしたくて、自分の○○になりすまして接近。すぐにバレちゃいますが、気持ちいいことをしてくれました。そしてインストラクター役。ヨガ教室の担当はフェロモン・ムンムンのお姉さん。目の前で指導されたら…。さらにOL役。入社したら○○生の頃に俺を散々苛めた女がいた。簡単に見つかってしまい、地獄の日々が再び始まる。最後は彼女役。ちょっと変態っぽくて、ラブラブエッチをご堪能ください。

痴女 雌女anthology ＃107 篠田ゆう

多くの作品に出演されている篠田ゆうさん。メチャタイプですがM男向けの作品が少なく、とりあえず今作品を購入してみました。痴女作品ということで、責めはソフトでした（当然ですが）。ただ、その中でも、#004の“いじめっ娘再び”はM男心をくすぐってくれて良かったです。ハードなM男作品に疲れて癒しが欲しい時に見て、篠田ゆうさんのかわいらしいお顔や抜群のヌード姿にお世話になっています。

この作品は女優が、シチュエーション(設定)にあわせてプレイするのですが、篠田ゆうがSっぽく責める役柄もあったりして面白いと思いました。プレイ内容も申し分なく、何より見ていて興奮できるので損はないと思います。最後の部分で撮影の裏側のようなものがあるのですが、裏側を知れて良いは良いのだけれど何分その時間が長すぎると思いました。その分プレイに時間をさいてもらえれば、もっと良かったです。